「すばるクリニック」の伊丹院長のお話です。さあ、リラックスして読んでくださいね。
免疫力とは )
免疫力とは病気に対する抵抗力のこと。
1.ウイルスや、がんなどと闘う免疫細胞の力が強ければ病気になりにくい。
2.よく知られているのは、がんと闘うナチュラル・キラー(NK)細胞。
実験で確認 )
伊丹院長は実験によって、笑いがNK細胞を活発化させることを確認しました。
被験者に何もない個室に入ってもらい、表情だけの笑顔を2時間続けてもらい、直後に採血し、NK細胞の活性値を調べた。
結果と理由 )
もともと活性が低い人と活性値が正常だった人は、活性値が高まっていた。
理由は
1.「笑いは脳を刺激する。刺激を受けた脳が出した神経伝達物質が、免疫細胞を活性化させる」とみている。
2.他の医師の研究でも、笑うことで膠原病やリウマチ性疾患が改善することや、
3.食後の高血糖を抑えることが分かっている。
4.さらに、笑うと脳の血流が増えるため、脳梗塞や認知症の予防効果も期待されている。
笑いは2種類 )
笑いには大きく分けて、「快い笑い」と「社交上の笑い」がある。
いずれの笑いも、免疫力の向上が期待できる。
ただし、顧客の苦情などに笑顔で対応し続けることは、逆にストレスになる。
効果的な笑い )
最も効果的な笑いとして「腹の底から笑うこと」を挙げる。
これほんと。ポイントです。
しかし、現実には、一人で大声で笑うことは難しい。
そこで、「深く息を吸って、体を伸ばすなどのリラックス体操しながら、ハッハッハーと腹から息を出すことで、大声で笑うのと同じような効果が期待できる」と教える。
( 農業新聞1月8日 より編集 )
感想 )
11日には、光が丘のIMAホールで、春風亭正朝一門による「新春寄席」があります。大いに、笑いたいと思っています。最近は、NHKの「のど自慢」で微笑んだり、「お笑い一番」も気に入っています。とても楽しみな今年のお笑いがスタートします。


