2008年11月20日

お墓も都心回帰

早稲田の浄土真宗のお寺さんに行ってきました。
所要の流れから寺務所の若い男性とお客様ともども、話は次第に世相を交えた情報交換の形になりました。

「今は、お墓も都心回帰が進んでいましてね」
「とおっしゃるのは?」
「かって、八王子などの郊外で日当りが良く、広くて整備された墓苑にお墓をという方が多かったのですが、やはり、お墓を守る人の高齢化にともなって、最初の頃と違って年1・2回といえど、お墓参りにでかけるのが辛くなったようですね」

そのような背景があり、永代供養料も支払い済みの方々が、都会に新たなお墓などを求めているという訳ですね。

それに、生前墓をお考えの方も随分いらっしゃるという。
自分の最期をきちんと確かめて決めておきたいということのようです。
そして、願わくば遺族がたまにはお墓参りもできるようにと、通勤の帰りにも気軽に立ち寄れるメトロ沿線の立地条件の良いお寺さんを選択されているというお話でした。

都会は、墓地のスペースが限られているので、これからは、納骨堂になるだろうと想われます。見学して感心しました。お線香の匂いもなくエアコンで整備されたとても静かな空間でした。なかなか、身にしみて感じるところのある体験とお話でした。

昨今、経済がますます暗い話題になるばかりですが、案外、お寺さんに関わるビジネスの将来は明るいのではないでしょうか?
中には、とんでもない生臭坊主がいたりしますがね。

さて、来年は親鸞上人の750回忌になるそうです。
浄土真宗のお坊さんや信者にとっては、ビッグイベントが盛りだくさんのようですね。

団塊の高齢化にともなって、様々なビジネスが都心回帰する予感がいたします。
それが、本当に幸せな選択なのかは、個人で決断しなければならないのでしょうね。

それにしても、我が国の総理は、世間知らずの発言が多く、今日も医師会の方に謝り、発言の取り消しだそうです。今後も物議をかもしそうです。これなら、まだ前総理の方が、漢字も読める常識人で真面目さがあっただけまともでしたね。

さて、がんばるとしよう。
posted by オンコリンカス at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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